札幌で整理収納サポートサービスをしています。
家を片付けると、生活にも心にも余白が生まれます。
片付けの素晴らしさを多くの人に伝えたくて
整理収納アドバイザーになりました。
札幌で整理収納サポートをしています！
整理収納アドバイザー『みきち』こと 大野 未希と申します。
福島県で育ち、
神奈川県で約６年間小学校の教員をし、
その後、札幌に転居してきました。
約3年間の専業主婦生活後、教員に復帰。
札幌でも約2年間、小学校の先生をしていました。
また、札幌に引っ越しをする前後で長男と長女を出産し、
現在は、夫、６歳の男の子、３歳の女の子と四人で
約50平米の賃貸アパートで暮らしています。
いっぱいいっぱいの生活
私は、モノの管理や、時間の管理などが苦手です。
モノを失くすこと、時間を守れないことが
当たり前だった若い頃。
しかし母になると、
モノを失くす自分、
時間にルーズな自分では、
生活が回らなくなりました。
いっぱいいっぱいの毎日。
自分に自信もなく、
自分の本当にやりたいこともよく分からず、
生活に漠然とした不安や不満を感じ、
イライラしていました。
片付けが私を助けてくれました
そんなときに熱を入れ始めた片付け。
部屋を片付けたお陰で、
必要なものを必要なときに取り出せるようになり、
時間も守れるようになってきて、
忙しい日々の中でも、
生活を回すことができるようになりました。
片付けを続けたことで、
徐々に部屋が整い、
気持ちも整い、
生活が整い、
自分の暮らしが心地よくなりました。
イライラがワクワクへ
整理の基本である
「モノの要・不要を分ける」
という作業を続けたことで、
徐々に「自分の好きなこと」「自分が大切にしたいこと」
が分かるようになりました。
自分の好きなこと・大切にしたいことが分かると、
それ以外のことはどうでもよくなり、
不安や不満が消え、
イライラがワクワクへ変わりました。
生活に余白を生んでくれる片付けを愛しています
「片付け」は
空間・気持ち・時間
すべていっぱいいっぱいで苦しい生活を、
余白のある素敵な生活に変えてくれます。
そんな「片付け」を私は愛しています。
「片付け」の素晴らしさを多くの人に感じて欲しい。
そんな思いから整理収納アドバイザーになりました。
